2007.07.10やっべ〜〜よ。( ̄— ̄;)

じっさいにスパロボの作詞をする時間がないよ。(笑)

昨日も午前中は、 五反田のブラジル領事館でのビザの申請でつぶれ、
家に帰って歌の仕込み(しかも英詩)をしてからヤマケンさんちに向かい。
でもって夕方からその曲の歌入れをやったでしょ!!

でもって、今日もこれからテレビ一発。 ラジオ一発。  インタビュー一発。
のプロモーション3連発だからね〜〜。

詩のできあがりが遅いと、文句言われるんだよな〜〜(松本とか、松本とか..) (笑)

そんなわけで、合間を縫ってがんばって作詞しようと思います。(= ̄▽ ̄=)V

さて、アルバムの話。

まだ、サンプルがあがって来ないので、毎日 CDRを聴いております。

一曲目がタイトルチューン「30years3oounce」です。

たぶん、みんなは この曲とサウンドの質感に新鮮な驚きを抱く事でしょう (= ̄▽ ̄=)V

今回、アルバムを宅録でやりたかった一番の音楽的理由は、
こういうことをやりたかったからなんです。

やっぱ、プロの人は、いくらシンプルにしてくれって言っても、
まちがいなく プロの仕事をしちゃいますから。(笑)

ラジオ聴いてて、J-popのヒップホップ系のアーティストの曲が流れてて、
AメロもBメロもサビも同じコード展開の曲があって
でも、すっげ〜〜かっこ良くって、思わず 聞き惚れてしまって…

で、一番ショックだったのは、「うわ〜〜こいつらのほうが俺より自由だな!」
って、思えた事で…

俺達世代って、なんかこう きっちりしてないと安心できない世代みたいで…
セオリーや経験に縛られやすいんだよ。

そう、自由になるために学んだことや、重ねた経験に縛られて
逆に不自由になってる気がしたんだよ。

だから、自分の翼で自由に飛んでみたくなった… ってのが、宅録の大きな理由かもね。

そして、その質感が一番出てるのがタイトルチューンかも。

内容は、そのまんま  ファンに対する感謝の歌だよ。(= ̄▽ ̄=)V

HIGHWAY STAR