これで　マサキと読みます。

松山から車で３０分もかからないのどかな街でした。

今回、ソールドアウトって聞いていたので、俺達も始まる前から楽しみにしていました。

実際、お客さん、みんなすっごい乗りの良さで。

JAMProjectのコンサートみたいだった。（笑）

ミッチーねーさんのお誕生日セレモニーもやったし

しあわせならマジンガーコーナーも腹がよじれるくらい笑ったし

言うこと茄子です。(￣ー￣)ｖ

でもって、BIG３初の四国だったんです。

もっともっとBIG３とともに、行ったことない日本に行きたいです。

沖縄にも行きたい。

東北にも行きたい。

すべての街で歌いた～€懊€懊€懊€怩｢！！（笑）　(￣ー￣)ｖ

そして今日、僕は一人で松山に残り

三番町の「Monk」でアコギです。

旅は最高っす。(￣ー￣)ｖ

行きたいと思ってる場所があって

尾道と松山もそう。(￣ー￣)ｖ

で、運良く、愛媛県の松前でBIG３が入ったので

それを利用して前後にアコギをブッキングしました。

で、一昨日、まず徹夜明けのまんま新幹線に乗り込み、尾道へ行きました。

いつもは新幹線で新尾道まで行くんだけど、

今回は地元のスタッフの「在来線のほうが景色がいいよ。」の声に急遽予定を変更し

福山で在来線に乗り換えて尾道に入りました。

うん。　納得のシーナリー。

こっちで良かった。(￣ー￣)ｖ

なんかね。　日本の風景がね。

昭和生まれの心をくすぐったよ。

俺はもう便利さよりも、心の豊かさを追求する世代に入ってます。

で、ライブハウスは当然、「オイコモバ」 OYE COMO VAです。

マスターがため歳だしね。

俺は尾道のみんなが大好きだから。

田舎の親戚の家に来たみたいな。

そんな感じ。(￣ー￣)ｖ

ライブもね。

花粉に苦しみつつも楽しかった。

涙と鼻水が…

でそうで… （笑）

あと一ヶ月の辛抱。(￣ー￣)ｖ

香港から来てくれた男性も居てびっくりした。

だって、東京や大阪じゃなく尾道だよ。

ぜひ、彼には尾道を好きになって帰ってもらいたいと思った。

１００人も入れないライブハウスだけど、

今のアコギライブの俺は、まぎれもない等身大の俺です。

真の姿です。（笑）

また来るよ尾道。

ライブでも言ったけど、いつかしまなみ海道を自転車で渡りたい。(￣ー￣)ｖ

そんなタイトルじゃねーよなー。（笑）

ってなわけで、JAMProjectとしては初めて牙狼のイベントに参加してきました。

掟破りの朝８時入り。

曲作りで夜なべしてる身にはつらいわー！！

なんつって、いつも６時には起きてる長老っす～€懊€懊€懊€怐@ガハハ　(*￣▽￣*)ノ”

でもって、イベント。

俺達の出番はライブだけでした。

でも、カラオケじゃなくって　JAMBand フルラインナップだったので

気持ちよかったな～€懊€鰀(￣ー￣)ｖ

光の宴、闇の宴の一日二回公演でした。

曲は

我が名は牙狼

Fencer of gold.

mc

奥井ちゃんのエンディング曲。　昼と夜と別々に二曲。

で、俺は昼「呀」、夜「Warriors」

mc

風

牙狼　Savior in the dark

Warriors は、初めて歌いました。

みんな音楽も、牙狼同様、愛してくれてる感じで

反応、超良かったです。

やっぱ、喜んでもらえるとステージの上もハイテンションになります。

しかし、キャストやスタッフのみなさんは

今回のイベント、本当に感無量だったと思います。

牙狼は幸せなダークヒーローですよね。

こんなにたくさんの人達に愛されて….

新シリーズもがんばります。

俺達も、思い入れ、たくさんありますから。

スパロボと同じで、牙狼の主題歌を作るたびに成長してきましたから。

最後に、旧魔界語で、「ザルバ」は友達と言う意味なんです。

JAMProjectも、いつまでも牙狼とそしてそれを取り巻く人達の

素晴らしいファン達の「音楽のザルバ」で居たいです。(￣ー￣)ｖ

今日、また東京はちょっと寒さが戻った感じだけど

うちの近所の桜はがんがん咲いちゃってるよ。（笑）

ソリッドヴォックスの花見、４月の１０日過ぎに予定されてたけど

きっとその頃、花びらなんか一枚も残ってないだろうね。　┐(´-｀)┌　（笑）

さてさて、昨日は、Anison Hourの収録から始まりました。

本放送になったら一時間番組だからね。

アコギコーナーも有るし、英語で話す量も増えるから….. 大変です。

でもね。

自分を追い込むのはね、嫌いじゃないんです。

だって、やることになったら、あとはもう

四の五の言ってる暇があったらやれってことになるから。

なんだって…（笑）　　モチベーションあげるしか無い。(￣ー￣)ｖ

でも、少しずつ勝手もわかってきたから、仕込みもできるようになってきました。

曲紹介の時にね、知らないアーティストでも、

ひとつくらいはトピックスを英語で紹介したいじゃん。

だから、電子辞書とアルクのサイトで調べながら準備してます。(￣ー￣)ｖ

俺さぁ、ステーショナリーマニアじゃん。（笑）

消えるボールペン、フリクションにはまってるんだけど

小倉のホテルで部屋が狭かったから窓のところに筆箱を置いておいたんだよ。

で、夜、帰って来て、それこそAnison Hour の仕込みをしようと思ったら

なんと、すべてのフリクションボールペンが出なくなっちゃってて…

あせって、なんで？？　なんで？？　ってなって、ネットで検索したら

あれって、６０℃だか超えるとインクが透明になっちゃうんだね。

だから、摩擦熱で消せるっていう仕組みだったってことを初めて知った。┐(´-｀)┌

これって日本の常識ですか？？？（笑）

とまぁ、脱線したけど。

Anison Hour のあとは、牙狼のアフレコに行きました。

今回、俺は東京国際アニメフェアには行きませんが、

牙狼のブースのナビゲイターは、もちろん　ザル君ですから。（笑）

行く人はよろしくね。(￣ー￣)ｖ

まぁ、いつものことですが、こんな感じで雨宮監督の指示を受け一人でやってます。

やっぱほら、プロの声優さん達とは一緒にできないでしょ？？（笑）　(^^ゞ

そんでもって、遅くなったけど、

１８日の今年二度目のバースデーライブ、

来てくれた人はありがとうね。

良かったでしょ？？？（笑）

自分で言うのもなんだけど、構成練ったから。

名付けて「八方美人セット」です。（笑）

アコギで「夢スケッチ」までやったから

ほんと、初期のレイジーから最新のJAMProjectまで

俺絡みの出し物。　全部網羅しました。

改めてブロードウェイは最高だと思いました。

他に代用の効かない人達です。

ぶっちゃけ。　音楽は奥が深い。

なんだかんだいっても、１０年より２０年、そして２０年選手より３０年選手。

それだけ時間と人生をかけなきゃ見えてこないものが、この世界にはたくさんあるんだ。

それをとことん感じました。

今ね。　ブロードウェイのみんなは業界を支えてますよ。

アニウタのバンドも、ブロードウェイが中心だしね。

アニサマもそうだと思う。

今回のアニウタ。

あいつら５０曲近く演奏したんだよ。

これは、ジョーがくれた終わった直後の楽屋風景。（笑）

すごいでしょ？？

ジョー以外は俺と同世代だからね。（笑）

疲労度は想像してください。(￣ー￣)ｖ

でも、そんな古い仲間たちとこの歳になっても一緒にできることに

本当に感謝します。　最高です。　みんなのおかげです。

あとね。

今の俺にはキャパはどうでもいいんだ。

JAMProjectは、そうじゃないけど、俺はもう

こうやって、ライブができるだけで最高。

あとね。　今回も遠ちゃんが仕事終わってから駆けつけてくれて

楽屋で俺がステージで着て汗だくになった服を全部、袋につめて帰り支度をやってくれたんだよ。

嫁かよ。（笑）

で、ステージに向かう時も「兄さんはできる子だから」と励ましてくれ。

おかげで花粉攻撃にも負けないで歌うことができました。(￣ー￣)ｖ

次回、遠ちゃんのソロの時は、俺もバックステージで一兵卒やらせてもらいます。

ありがと～€懊€懊€鰀(￣ー￣)ｖ

あとね。

昨日の読売新聞の朝刊にエジプトのイベントのことが紹介されました。

書いてもらえるってのは知ってたんだけど、

まさか一面とは思ってなかったので、びびりました。（笑）

きっと美潮さんの援護射撃があったのかなぁ… なんて思ったりもしましたが、

親や友達や、疎遠になってた人達からも「すげーじゃん」って連絡があったりして

朝から大変でした。（笑）

でも、こういう記事が出て、アニメやアニソンの存在意義を理解してくれる人が

日本で、いや世界中で、もっともっと増えてくれたら最高です。

またモチベーションが大きく上がりました。

日々、もっともっとがんばります。(￣ー￣)ｖ

さてさて、エジプト話。

今回のエジプトライブで、向こうからのリクエストがあった。

グレンダイザーとマジンガーZを歌って欲しいって。

で、カラオケはないし、あってもキーが低いので（笑）

アコギでやりました。

で、エジプトのみんなはこの２曲をとても良く知っていて盛り上がりました。(￣ー￣)ｖ

会場の入り口に。

なんと、このグランダイザーはサウジアラビアで働いたあと

一度、輪島の基地へ戻り（笑）、またカイロへやってきたそうです。

誰よりも世界を飛び回ってます。(￣ー￣)ｖ

で、イベントの翌日はなんとギザのピラミッドの前にも来てくれました。（笑）

このときはね。

地元のコスプレイヤー有志諸君にも集まってもらって一緒に写真を撮ったんです。

このバナーは、日本や日本のみんなへの

エジプトのアニメファン達からのメッセージで埋め尽くされていました。(￣ー￣)ｖ

ほんと、みんな何でも良く知っているし、他の国のファン同様、超熱いです。

なわけで、またまた　チュービーコンテニュー　（笑）

そして３月１６日、アニウタ北九州が復活しました。

JAMProjectも参加して歌ってきました。

ニューフェイスも増え、今までで一番盛り上がったような気がします。

やっぱ西日本一のアニソンイベントが無くなったら寂しいよ。

九州のアニソンファンだけじゃなく

今回も色んな所から集まってくれたみたいだし

みんな期待してるし、応援してくれているんだから。

来年からも続けて行って欲しいです。

そう、すべてはみんなの元気のために…