2009.11.27独りガンダムこぼれ話。( ̄▽ ̄)ノ

今日は、ガンダムトリビュートに関して新聞の取材を受けた。

で、その時にも話したけど、こぼれ話を…

最初、井上君から「風にひとりで」を担当してくれって言われた時、

ちょっと、ひるんだんだよ。

なぜかって、 それは曲がとても素朴だったから…(笑)

で、井上君に

「俺もロックシンガーなんだから、遠藤やまっくんみたく派手な曲を歌わせろ〜〜!」

って、ごねた。(笑)

そしたら、「いや、影には、他の人にはできないことをやってもらいたい。」

と、言われた。

う〜〜〜ん、で、考えた。

そしたら3秒後に一気にひらめいた!!(笑)

「じゃ、これやらせてもらうからアレンジも自分でやってもいい??」

「もちろん。」…( ̄▽ ̄)ノ

で、セルフレコーディングでやった。

古い名曲を料理するとき、一番大事なのは塩加減だと思う。

ストリート、しかも下北の駅前とかで、歌ってるアコースティックロッカーみたく

ちょっとルーズな歌の乗りとイキフンが出ればいいなと。

で、気を使ったのはキー。

JAMでボトム担当の俺でも、オリジナルの井上大輔さんよりは、キーが高い。

でも、下北ストリート臭(笑)を出すために、オリジナルよりも半音下げた。

これも一つの塩加減。

若いランティスのミュージシャン達の作品群の中で違和感ないと思うよ。

うん。 いい感じ ( ̄▽ ̄)ノ

ファイル 1018-1.jpg

あと、もう一つ。

気持ちの上で。

きっと、井上大輔さんと直接会って仕事したのも、

俺くらいしか居ないだろうから…

やっぱ、井上大輔さんの曲を追悼(トリビュート)するのは、俺の役目かもね。

20年以上前。

マスクマンの歌のレコーディング。

井上大輔さんのディレクションで録ったんだよ。

「ここは、影山君ならどう歌いたい???」

そんな… シンガーの気持ちをわかってくれる歌録りだった。

今は亡き、偉大なる先人に、最大の尊敬を持って捧げます。

HIGHWAY STAR