マジすごかった。　　最高だったよ　（＾▽＾）V

ワールドツアー。

これ以上素晴らしいスタートはなかったと思うよ。

国内ツアーの時、見に来てくれた業界関係者が口を揃えたように言ってくれたことが

台北でも同じだったよ。

JAM Projectのライブは、なによりもファンがすごい。

こんなに大きな声で一緒に歌い。

ライブを盛り上げようとするファンを見た事がないって。

まさに、台北のライブは、そんな、

JAM Projectらしい、ライブだった。（＾▽＾）V

アンコールの前に台湾のスタッフが、「スキル」はやばいかもって言い出して…

それは、体育館の床のことで。

でも、俺もずっと建物が揺れてることが気になっていたんだ。

２曲目のロックスの時に

「あれ？？地震？それとも会場が揺れてる？？」って思ったのが最初で、

最後のブレイクアウト〜ヴィクトリー〜ソウルテイカーのあたりでは

もう、建物自体がグラグラきてる感じだったから。┓(￣∇￣;)┏

ほんと、それくらいすごい乗りだったんだよ。

一緒に歌って、一緒に盛り上げて。

一緒に楽しんで、みんなでハッピーになって。

まさにJAM（笑）。

ポジティブなパワーに溢れた、超ハッピーな空間だったよ。

あと、轟音で近所の建物の１９階の窓が割れたという苦情が来たりとか（笑）、

いろんな意味で俺達にとっても一生忘れられないライブになったよ。（＾▽＾）V

しかし、アニメ誌「ファンシーフロンティア」を中心とた

現地のスタッフは本当にすごい。

何がすごいって、言った事を必ず実行してくれる行動力がすごい。

初めてイベントで行った時に、「次はライブで呼びますよ。」って言ってくれて、

で、去年　遠藤と二人でライブをやって。

で、そのときに「来年はJAM Projectでやりましょう！」って言ってくれて、

一番最初に動き出してくれて。　そして大成功に導いてくれて。（＾▽＾）V

で、今回　最後に空港で社長さんが、

「来年は台北、台中、高雄と台湾コンサートツアーをやりましょうか！」って！

やばすぎるぜ！（＾▽＾）V

ライブの後、井上君が楽屋で

「長く続けてると、こういう素晴らしい出来事を体験できるんだなぁ

健康に気をつけて、長生きせなな〜〜」って言ってくれた。

おね〜はんも「今日まで歌い続けてて良かったわ〜」って言ってた。

俺もまったく同感。

台湾最高！　JAM Project最高！　音楽最高！　人生最高！

みんなありがとう。（＾▽＾）V