2008.08.23やっぱ

JAMハウスは最高や!

自分ちに帰ってきたみたいだ!

マスター、おかみさん、みんな ありがとう〜!

最高〜!(#^.^#)

2008.08.23やっぱ俺は…

雨男?

湘南の海も泣いてるぜ!

でもライブは頑張るぜ!(^O^)/

2008.08.22バンタン

電脳ゲーム学院で、トーク&ミニライブ、やってきました。

ゲームのプログラミングやコンピューターグラフィック、そしてゲームの世界のマスコミ学を勉強する専門学校の生徒諸君達は、俺の話と歌をとても真剣に聞いてくれたよ。

なんか、中央大学の時もそうだったけど、
最近 こういう時、ほんとにみんな真剣に接してくれる。

質問も真剣にしてくれる。
茶化そうとするやつなど皆無だし、
ちょっと アニソンでも聞いてみる?? 的なひやかし半分な奴もいない。

俺は16歳でこの世界へ飛び込み、今 32年目を迎えている。
さすがに一生このまま続けると思う。(笑)

まぁ、自分自身でも、自分に足りないところを冷静に自分で補強しつつ
一生続けて行くに足りるスキルを身につけて来たつもりである。

そして、人生にとって、自分の好きな仕事(夢)を一生涯続けることこそが
もっとも幸せなことだと思う。

今日出会えた若者達が、それぞれの夢をつかめることを祈る。

by 長老。(^▽^)V

2008.08.21援護射撃

鈴木美潮さんには、本当に感謝している。
自分達が地球の裏側で必死で歌ったライブが記事になり
新聞や雑誌、あるいはネットのコラム等を通じて世間の人達に知ってもらえるということは、とても嬉しい。

そして、美潮さんの文章を通して
今、世界中でどれだけ日本のアニメ特撮文化が注目を浴びているか
そしてそれがどれだけ国の違う人と人を繋ぐハッピーアイテムになっているかということも、知ってもらえるだろうし、そこから、今年俺達が掲げている「NoBorder」というスローガンも理解してもらえると思うから。

そして一昨日も、何かあったときには、強力なサポートをしてくれると思うので
ぜひ、あいさつに行ってJAM Projectの活動を知ってもらいましょう!
と、外務省へ行き、ユネスコ日本政府全権大使の方や、広報文化交流部の部長さんや現場のスタッフのみなさんを紹介していただきました。

めっちゃ緊張しました。(笑)
でも、みなさん良い人ばかりで、
できることはなんでも協力しますと言ってくださって。
ほんと、すごいことです。 ありがたいです。

いつも、美潮さんにお礼を言っても
わたしは単なるライダーと戰隊オタクですから。 
好きでやってるんです。 って言うんだよ。(笑)

俺達がんばります。

美潮さんに援護射撃してもらうだけの価値がある音楽を作やなきゃね。

そして、まだまだ続くワールドツアー

なにがあっても成功させなきゃ!!(^▽^)V

2008.08.18残暑ざんしょ?

昨日のSASのステージ。

なんか、いつもよりリラックスして歌えて気持ち良かった。

でもって、今日はオフです。

なにもしませんよ。

音楽用のMacは電源も入れない。(笑)

思えばブラジルへ行く まだそのまえ

JAM Projectのアルバムを作りながらレイジーのライブのリハをやってるころから

休んでないからね。

よく働くよ。 俺は。(笑)

病気もしないし、精神的にも揺るがない感じ。  

まぁ 責任有るし、ずっと気を張ってたからね。

モチベーションが高いまんまだったんだろうなぁ

風邪ひとつ、ひかなかったよ。(笑)

さて、このまま 俺はスパロボフルの作詞とケロロの作詞。

あと、中国万博がらみの曲をJAM Projectでやるのでその作曲。

このあたりを日々こなしながら、アニサマの準備って感じだなぁ (^▽^)V

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HIGHWAY STAR