上海。

昨日から雨。

そして俺達の今夜のイベントは野外。（￣□￣；）

悪いのは、Who？(笑)

でも、あれだね。　やっぱ　海外は楽すいね〜〜〜〜(￣▽￣)ﾉ

雨が降ろうが槍が降ろうが…

がんばっちゃうもんね〜〜〜〜　カメハメ歯〜〜〜！！♪(￣▽￣)ノ″

今、スタジオで煮詰まってたら、たっかんから電話があったよ。
「影〜、昨日、ありがとうな〜」って。

逆…　礼を言いたいのは俺の方。
また一緒にプレイできて良かった。

俊次もそう思ってるし、コーラスやってくれたJAMのメンバーもね。
みんな感動してたよ。

奥井ちゃんなんて、呼び込んだ時から号泣してたから。（笑）

ロック一筋のたっかんにとって、
ランティス祭りは、ある意味アウェイだったかも。（笑）

でも、たっかんがギターを弾き始めた瞬間、ノーブロブレムだったね。
一瞬でみんな引き込まれたから。

音と同時に空間がすごいテンションで張りつめた。
ほんま、すさまじいオーラを放ちまくるから。あの人は…（笑）

あの時代、世界を相手に戦い続けた日々の中で、
いったい、どんな経験を重ねたのか…

まさに「孤高の人」だと思う。

幼なじみとして、LAZYのメンバーとして誇りに思うと同時に
自分も、かなわないまでも、音楽に対する姿勢は学びたいと思う。

世間に媚びず、業界に媚びず、時にはファンにさえ媚びず、
ただひたすら自分の信じたロック道を貫く。

JAM は大きくなりました。
武道館やって、でかいイベントでトリをとれるようにもなりました。

ともすれば、「やった感」や「変なプライド」持ってしまいそう…

でも、高崎晃のギターが俺の心に「痛烈な一撃」をぶちかましてくれました。
忘れちゃいけない熱い思いが蘇ったよ。

この１０年、ランティスと一緒に走り続けて来た俺にとっても
ランティス祭りは素晴らしい記念イベントだったよ。

泣いてるランティススタッフを見てて、気持ちが痛いくらいにわかったから。
ほんと、終わった瞬間、空っぽになりそうなくらい。

でも、俺はね。　今日、からっぽじゃない。

例によって、ジャンプして叫んで身体はボロボロだけど（笑）、
気持ちは、さしずめ１９７７年４月１６日の朝だな。

あの時持っていたのは音楽に対する憧れだけだったけど、
今は、「自分の作る音楽でみんなをハッピーにする」と言う使命感がある。

燃えるぜ。（＾▽＾）V

たっかん、俊次ありがとうね。　　天国の二人も。（＾▽＾）V

古い友に救われ、新しい仲間達とこれからも頑張って音楽を作っていくよ。

ランティス１０年、おめでとう。

そして、Hello New days!

午前中のレイジーはきつい。(笑)

でも、いい感じでリハーサル終了。

ギターの音、でっかいど〜〜〜！！(*￣▽￣*)ﾉ”

昨日の夕方、たっかんも到着〜〜！！(￣▽￣)ﾉ

ランティス祭り、初日、すごかったよ。

空は快晴。
そりゃ、自称　日本一の晴れ男の俺と、
自称　世界一の晴れ男の遠藤がいるからね。(笑)

トップのJAMProjectからトリの平野綾ちゃんまで６時間弱ぶっ通し　(￣▽￣)ﾉ
Motto Motto 弁当も売り切れ〜〜。(笑)

でもって、マックン、ステージで大転倒〜〜！！（￣□￣；）
遠藤も大転倒〜〜！！　（￣□￣；）

スタッフが影で言ってたらしい…
「JAMってよく転ぶよなぁ…」　┐(´-｀)┌

そんなわけで2日目。　がんばりまっす！！(￣▽￣)ﾉ

まいったなぁ… 雨男かたなしだよ。(笑)

ドド〜〜〜ン！！

昨日、コニファーでリハーサルやったよ。

広くて気持ちいい。

ソロのリハもやっといた。(笑)

ソロはねバンドと一緒だけど、アコギ系にしたんだ。

なんてたってランティスの第一号CDは俺のアコギアルバムだったから。

そのへんの懐かしい曲をやるんだ。(￣▽￣)ﾉ

あと、今日のトップはJAMProjectだからね。

遅れるな〜〜〜〜〜〜〜〜！！(о＾∇＾о)