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2008.12.08なんも言えね〜!
ナタルのホテルについたよ!
不謹慎だけど
なんもしたくね〜(笑)
嘘ピョーン!
さっ、遊びにきたんじゃないんだぞ〜自分!
ヽ( ̄▼ ̄*)ノ
2008.12.07Live in Sao Paulo !
そういえば、アニメフレンズ以外でブラジルに来るのは今回が初めてだよ。
俺達がチャレンジを繰り返して進歩していくのと同じように
アニメフレンズのスタッフも、ブラジルでのアニソンライブの
新しい形を模索しているんだ。(^▽^)/
今回の旅で俺達は計5ステージをこなす。
夕べのサンパウロでの生バンドとのライブがスタート。
そして今日これから飛行機で3千キロほど(笑)北へ移動し
常夏のリゾート地ナタルでイベントに出演。
ここはクッシーや宮内さん達が招待されたサナというイベントが行われている
フォルタレーゼからも近いとてもきれいなところらしい。
そんでもって、その次に国を超え、チリへ移動し、
首都サンチャゴのライブハウスで1回と、イベントで1回、計2ステージ歌う。
でもって〜〜〜〜最後はまたブラジルへ戻り,
リオデジャネイロのアニメファミリーというイベントで歌って全行程終了〜 (^▽^)/
移動が多いのできついっちゃ〜きついんだけど、
よく考えたらサンパウロ以外、行ったことがなかったので
好奇心旺盛な俺は、めっちゃめちゃ楽しみにしてきたんだ。
俺は思う。
生きている限り、がむしゃらに走り続けるのが人生でしょう。
それは誰のためでもなく、ましてや名声や金のためじゃない。
結果なんてどうでもいい。
何かにぶつかり続けている瞬間、
その瞬間にこそ,俺は生きていることを実感する。
最高だぜ人生は。 (^▽^)/
2008.12.06リハもTVもすっ飛んで(笑)
オフ.(笑)
二日酔いにはベジタリアンレストラン。
ってことで、歩き慣れたパウリスタ大通り。
桑ブーがジーパンを買おうとしたらサイズがなかった. (`∀´)ケッケッケッケッ
で、ここは日本でも人気の女性靴屋の前の変な人達.
で、夜は恒例の「あすか」で成長を確認しつつラーメンを食べ、
コンサートを見に行った.
おもしろいホールだった.
NHKホールくらい大きいのに、アリーナがテーブル席で2階がボックス席.
いいっちゃいいんだけど、ちょっと日本人には違和感がある。
さぁ、明日からライブが続くぞ〜〜〜っと。(^▽^)/
2008.12.05Merry Christmas in Summer !
あらためて南半球ってことを実感.
でも、サンパウロは思ったほど暑くない.
っていうか寒いよバカやろ〜〜〜〜!!(笑)
でも、なかなか来れないし、
ヒカルドともたまにしか会えないからね.
スキンシップは大切だよ。
ほ〜〜〜ら。
せっかくのデジイチは、
こんな写真を撮るためじゃないぜ。 ┐(´-`)┌
2008.12.03俺達のリーダー
ひぐっつあん と呼びかければ
「なんや?」と笑いながら起きあがってきそうなくらい穏やかな顔だったよ。
いまさらながら俺には感謝しなければならないことが山ほどある…
しょっぱなからそうだったから。
16歳のあの時…
ひぐっつあんが強引とも言える強いリーダーシップで導いてくれなければ、
きっと俺達は東京へ来れてなかったと思う。
ひぐっつあんが扉を開けてくれたから、俺は今も歌っていられる。
ほんとにそうなんだ。
昨日は、家族葬ということで
限られた人だけのお通夜だったわけだけど、
それでもラウドネスのメンバー、B’zのお二人、TUBEのメンバー、
片山君、浜田麻里さんなど、
ひぐっつあんに縁の深かったミュージシャンも駆けつけておられました。
すごい顔ぶれ。
当時、ラウドネスが、ひぐっつあんが日本のロック界に残した功績、
そして、当時の若いミュージシャン達に与えた影響は、
本当にすごいものだったと思う。
そしてそんなミュージシャン達に、
おっちゃんがここ半年くらいのひぐっつあんの様子を
たくさん話してくれました。
顔をしかめるほどの苦痛の中でも、
痛いって言葉は一度も言わなかったって。
普通の人が二度とやりたくないと思うようなハードな治療を
自分の意志で三回もやったって。
あらためて、すごい人やった。
そして、チャラチャラした生き方が嫌いで、
いつでも本物だった。
俺は永遠にそんなひぐっつあんを忘れません。
で、俺も、がんばります。
どんなことがあっても、泣き言を言わず走り続けます。
ひぐっつあんがそうであったように。
音楽葬、やる方向ですよ。
今回、遠慮して来れなかった弟子達もたくさんいるし、
なによりもたくさんのファンが居るから。
俺は、今から遠藤とブラジルへ行ってくるよ。
ひぐっつあんのように、気合い入れて歌ってくるよ。