2008.11.09福岡「ANIME TRIVE SPECIAL」(^▽^)v

俺は勉強不足だった。

福岡にこんなにすごいイベントがあったなんて!!

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今回のイベントは、いつもチャリティーライブを手伝ってもらってる、森圭一郎君からの紹介で、
福岡のアニソンバンドのイベントにゲストで行って欲しいって。

でも、こんなに盛り上がってるとは思わなかった。
びびりました。

そして感動しました。
来年、JAMProjectのコンサートツアー。

もう、ぜったいに博多は来なくてはならないね。(^▽^)v

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さて今日は、ドリームボートさんで夕方からソロアコギです。
ホテルから見る博多の空は、曇ってるけど雨じゃない。(笑)

イェ~イ! I’m a sunny boy (^▽^)v

2008.11.08雨でおますがな……

あ~~あ 遠藤でも居るのかなぁ(笑)

しかも、寒いなぁ~~ ┓(´_`)┏

仕方ない… パックでもするかぁ

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どわははははっ Ψ(`∀´)Ψ

2008.11.07アニメソング決定版2009!

いつも、アニパラ音楽館を取材してくれている「月刊歌謡曲」さんが

12月13日発売の「アニメソング決定版2009」の表紙に

俺と遠藤を起用してくれるってんで、大喜びで撮影してきました。

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俺のアコギ人生の始まりも 遠い昔の歌本だったんで、

やっぱ今でも愛着があるよ。

俺達の子供頃はアニソンの歌本はなかったからね。

今は、いいね〜〜〜〜(^▽^)V

で、俺は明日明後日と博多〜〜(^▽^)V

明日が福岡「ANIME TRIVE SPECIAL」にゲスト出演

開場:16:30
開始:17:30

会場:Fukuoka Beat Station(福岡市中央区薬院)
TEL 092-738-1761

でもって明後日がソロアコギで、
2008年ソロアコギの旅〜11月編

福岡 DREAM BOAT
TEL:092-713-4233

[ 開場 ] 17:00
[ 開演 ] 17:30

2008.11.06アメリカ新大統領と同じ歳〜〜ヽ( ̄▼ ̄*)ノ

昨日の昼、無事に帰国しやした。(^▽^)V

で、時差ボケ天然ボケ老齢ボケの三重ボケ状態でソリボーへ行き、

ツアー終了まで待ってもらってたチャットをやりました。

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でもって、それ以外はほとんど寝ていました。

で、今日はこれからJAM Projectの次のタイアップ曲の打ち合わせです。

今はJAM Project的に3曲。 俺的に(笑)1曲、ノルマを抱えています。

ワールドツアーが終わったので、頭の中をパフォーマーモードから

クリエイターモードに切り替えます。 カシーンカシーン ゲボゲボ…

モードチェ〜〜〜〜ンジ 完了〜〜ヽ( ̄▼ ̄*)ノ

2008.11.04Sempre Sonhando

ひさびさ すっからかんな心で1日過ごしたよ。

こんなの…何年ぶりだろ

ワールドツアー 終わったんだなぁ〜〜 フニャ〜って感じ…(笑)

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しかしまぁ、すごいツアーだった。

なにもかもが俺達にとって初チャレンジであり、

ここ数年来で一番の試練だったと思うよ。

はっきり言ってね。(これ強く言いたい。)

今回のJAMのワールドツアーは、俺がここ10年くらいの間にこなしてきたような

「日本で有名なアニソン歌手が海外のイベントに招待されて歌を歌う。」的な

半分観光で殿様気分ののんびり大名ツアーじゃない。

あんなもの、ぶっちゃけ誰でもできる。

げんに誰でもできてる。(笑)

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俺達のワールドツアーはそういうものとはまったくちがうんだ。

「No Border」というテーマありき。

そのために可能なかぎりどこででも歌う。

当然アウェイでもやる。

過去のヒット曲に頼らず、

今の自分達が作った作品のクオリティー,スキルを信じる。

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そういう過酷なツアーだったよ。

各メンバー、スタッフにとって、大きな試練だったと思う。

でもね。

試練なくしてチームの成長はありえない。

試練なくして人生の喜びなどありえない。

…と俺は思った。

現に俺達は成長したと思う。

技術も、そして精神も。

甘やかされていい気になってるやつ

自分に甘いやつに未来などあるわけがない。

痛みや苦しみの中で身についた力こそが本当の実力だから。

身体の弱い奴が丈夫になり,音痴な奴が外れなくなる。(笑)

ビビリ虫だって、ちょっとやそっとじゃ動じなくなる。

昨日も、マイクがワイヤレスが二本しかなくって

あとの三本有線でも、誰も気にもしないし、

リバーブがなくっても「しゃ〜ないね」(笑)って。

そんな、頼もしいユニットになったよ。

一事が万事、そんなツアーだったよ。

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そして、世界中のアニメファンの優しさに心から感謝。

世界は今日もぎくしゃくして、ボーダーラインだらけだけど、

アニメファンの間には、くそったれなボーダーラインなどどこにも存在しなかったよ。

そう、とっくにNoBorderだったってわけさ。

あと、パーフェクトにサポートしてくれたランティスに最大の感謝を。

最小限でも約10名。 多い時は20名をこす「チーム」で

最初から最後まで廻れたことは、なによりも最高だったと思う。

ほんと、関わったすべての人達に礼を言いたい。

そして世界中のJAMProjectを愛してくれるみんなに熱いハグを。

でも、言っとくけど,これはけっして終わりじゃない。

そう…「Sempre Sonhando 物語はまだ はじまったばかりさ」(^▽^)/

PS 友達はやっぱいいもんだ。

今回、英語で話してくれた俺のマブダチ。(^▽^)/

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のんびり

HIGHWAY STAR