TAMのアニソンデー、とりをつとめさせていただきました。（＾▽＾）V

３曲だけのライブだったけど、
会場に集まってくれたファンも熱く、
俺達もいつも通り、熱く燃え、
そして熱く歌詞を間違えた。┓(￣∇￣;)┏

それでもやっぱ　　JAMはいいなぁ…
「志」が有り、そこから「夢」が生まれ
具体的でシンプルな「目標」に向かって
まっすぐに走って行ける。

こんなにわかりやすくて、パワフルなユニットはそうそうないと思う。

月末の記者会見で、来年を語り。

そのまま　それに向かって突進してゆきたい。

頑張るしか無い。　（＾▽＾）V

今回のソウルでのライブを、一言で表現するのは難しい。

もちろん彼らは最高だった。
今思い出しても胸が熱くなる……
ほんとに　力強く美しいオーディエンスだったんだよ。

ワンステージ目のアンコールの最後
「Skill」を歌ったとき。

俺はソウルのファンの火傷しそうなくらい熱い魂に触れて
感動と興奮でぶっ倒れそうだった。

と同時に、この盛り上がりを
どんな形で次のステップに導けばいいのか…
責任感に身震いした。

当然答えは一つ…

遠藤も同じ事を思っていたようで
俺達は打ち合わせもしていないのに
「次はJAM Projectでくるそ〜〜〜！」と叫んでいた。

そしてハングルと日本語、共通の言葉で締めくくった。

「約束」

みんな早くから来て　ずっと並んでくれてたんだ。

ソウルのファンは優しい。　　そして、ものすごく熱い。
でも、ティーンネイジャーのアイドルにさえ、技術と力量を求めるお国柄だ。
きっと中途半端は許さないだろう。

対照的に日本の水は甘い。
音痴なシンガー。
リズムも切れない白玉野郎がでかい面してるような生温い世界だ。

世界を目指すなら…
自分を変えなきゃダメだと思った。

１０月１４日は、俺の意識革命記念日だ。

再びソウルのファンの前に立つために。

台北に、上海に、香港に
そしてサンパウロにメキシコシティーにバルセロナにJAMの旗を立てるために

俺は俺を磨き，俺を超えていくんだ！！

無事帰国〜 そのまま JAMのリハーサル！プハ〜！(￣〜￣；) しんどいってことが一番 生きてるって実感できるよ！ 韓国の写真は明日の朝、秘密日記にて！(笑)

驚いたんだけど…

今年は、今日が初日なんだけど，
学祭のゲストが全部で６校も！！
すごくね〜〜？？？

だって、今まで
あっても年に一回有るか無いかだよ。

それがいきなり６本だもん。
おどれ〜〜た　おどれ〜〜た。

でもって、今日，お世話になったのは
お茶の水の専修大学。

これは今日のスタッフのみんな。

司会の池田君が
カミカミだったり　緊張しすぎだったりのを
すごく気にして　、　すみません　すみません　　って…（笑）

平気なのに。
俺は平気。　　っていうかこっちのほうがいい。
池田がいい。　（笑）

だって、手作りの学園祭で
変に場慣れしたプロの司会者に適当にあしらわれるより
かんだって　たどたどしくたって　　気持ちが入ってる方がいいもん。

俺もそうやって歌って来たからさ。　（*￣∀￣）”b”　チッチッチッ

専修大学のみんな　ありがとう。　(〃⌒ー⌒〃)

たった今、専修大学の学園祭のトークショー、終わりました！＼(‾o‾)／

俺ってやっぱ、しゃべりだね！
男のくせに面目ない(／_＼;)

でも、音楽の話になるととまらないんだよ！＼(‾o‾)／