2007.07.20到着~~~(^▽^)v

ホテルに到着~~(^▽^)v

今日は、さっそく これからサイン会。
で、Mojoと石田と和田君はミニライブも…

でもって、夕食後にバンドリハも。
きっつ~~~~い!!(笑)

じゃ、またね~~~~(^▽^)v

2007.07.18でっぱつ〜\(‾o‾)/


これからサンパウロへ出発〜\(‾o‾)/ アマゾン方面(笑)に向かうくっし〜と宮内さんも飛行機は一緒!\(‾o‾)/ 今朝、サンパウロの国内便の飛行場で大きな事故があったので、みんな不安だったんだけど、年に一度のイベントを心待ちにしているファンがたくさんいるので、勇気をふりしぼって乗るよ!(●´∀`●)/ 携帯からの書き込みはここまで!ネット環境が整ってたら また報告するよ!\(‾o‾)/

2007.07.18オブリガード (= ̄▽ ̄=)V

さてさて、 今日から またもや サンパウロなので…
ネットが使えるかどうか..
むこうに行ってみないとわからないので… (= ̄▽ ̄=)V

そんなわけで、アルバム発売の瞬間、僕は居ないので…(T−T)
解説やってから 飛びます 飛びます 飛びます … (笑)

といってもあと2曲です。
11曲目は、「Tomorrow」という曲です。

この曲は最後に作った曲です。
実質 2日間で 全部やりました。

われながらすごい集中力だったと思う。
で、しかも 妥協や手抜き無しだよ。(笑)

この曲で、エレキも弾いた。
で、河野ちゃんに去年のバースデーでもらったワウを使った。
生まれて初めて使った。

最初、足が上手く動かなくって
なんだか 痙攣みたいにピクピクして(笑)

でも、なんとかやりとげて、おまけに ギターソロまで弾いてしまった。(= ̄▽ ̄=)V

「もしも 明日 突然 この星が 最後の日を迎えたら…」で始まる ラブソング。
で、もし そうなったら、 その瞬間 僕は、君と抱き合っていたいっていう歌。

俺ってやっぱ ビートルズの息子なんだなぁ… とまた思う。
まぁ、好きなものが見え隠れするのは仕方が無い。 (= ̄▽ ̄=)V

そしてラストの「Fin」
これは人生初のギターインスト。

音の質感がざらざらしているのだが、これはあえて そういう処理をしてあるんだよ。

アルバムの最後を そっと締めくくる… そんなイメージです。(= ̄▽ ̄=)V

以上,全12曲。  解説しました。(= ̄▽ ̄=)V
今の僕のすべてです。
僕そのものです。

たった3.2オンスのCD盤だけど、30年分の思いを込めて作りました。
ぜひ、買って聴いて、愛聴して下さい。(= ̄▽ ̄=)V

2007.07.17スーパーロボット〜〜〜(= ̄▽ ̄=)V

そう言えば,書くの忘れたけど  バスツアーの帰り
新宿でファンのみんなと別れた後、俺は栗山君のスタジオに行って
スパロボのニューシングルのボコーダーヴォイスの部分を歌って来たんだよ。

今回の俺のアルバムでも、めいっぱい活躍してくれた栗山君のスタジオ。
すごいよ。 うちみたいな感じじゃなく, ハードシンセが山の用にセットしてあって
機械の中に埋もれるような空間だよ。

でさぁ、二人で、スティックスの「ミスターロボット」の「ドモアリガットミスターロボット ドモ」
っていう あの有名なフレーズを聴きながら、
スティックスより 強力で、 しかも 明瞭に発音させることを目標に作ったよ。

で、結果、俺が歌った「スーパーロボット」と栗ちゃんが歌った「スーパーロボット」を
混ぜるとかなりストロングでクリアーなボコーダーボイスになったので、
その線で行く事にしました。

ライブでは、このヴォイスと掛け合いで 俺達とファンのみんなが
声の限りに「スーパーロボット〜〜!!」と叫びながら
トランス状態に登り詰めて行く事になるんだよ。(笑)
8月8日リリースをお楽しみに。(= ̄▽ ̄=)V

さてさて、アルバム紹介 9曲目。と10曲目。
まずは、これまたさくらに書いた「卒業アルバムの…」のセルフカバー。
でも、詩を さくらバージョンで登場する 故郷を捨てて東京に旅立った男の子側で作ってあり、
タイトルは「卒業アルバムの…無傷な夢〜返信〜」にした。

そして、同じくアルペジオのギターで綴られる「ぼくらはね」。

詩の内容は、どちらも 青春の一ページに付き物の「挫折感」。

俺は、「Glowing up」… 成長すると言う世界観が大好きです。
いつも 曲や詩を書くと、遠い昔の苦しく甘酸っぱい時代に引き寄せられてしまう。

俺の場合は20代だったよ。
「絶望」と「希望」がかわりべんたんに(笑)、押し寄せて来る頃。
そして、色んな苦労を通して 心っていうか「精神」がもっとも成長する頃。

で、この二曲,どちらも ギブソンのJ-45(1959)で録音しました。
ほんと、良い音してると思う。
どこに出しても恥ずかしくない。(= ̄▽ ̄=)V      腕は???(笑)

そして 最後になりますが、
新潟や長野の被災地で大変な思いをされている方々が
一日も早く 元の生活に戻れることを心からお祈りしています。

2007.07.16すっきり頭で…(笑)

ファンツアー、行って来たよ。(= ̄▽ ̄=)V

ずっと雨だったんで、当初のキャンプファイアー等の野外活動は(笑)
できなかったんだけど、そのぶん 体育館でゲームやったり屋台出したりして…

まぁ、マイナスのスタートのほうが良い結果が出る事も多いのが世の常で…
結果、とても 俺達らしいファンツアーができたと思う。(= ̄▽ ̄=)V

レコーディングが終わった事もあるし、ひさびさ髪も切って 気分壮快だったよ。

次はどこで何をやろうかなぁ…
大阪とか名古屋とか  東京以外でもやるからね!! (= ̄▽ ̄=)V

さて、アルバム解説。
今日はどど〜〜んと3曲まとめて行っちゃおう!!(= ̄▽ ̄=)V

6曲目。「夜の海」
この曲は桑名正博さんの若い頃の名曲。
俺はアコギライブでずっと歌ってたので知ってる人も多いと思う。

これもToto同様、ブロードウェイとセッション。
で、これまた 俺がアコギの時に使ってるコードのメモどおりのシンプルなアレンジでのセッション。

歌の表現に自信が出てくると、薄いオケで歌いたくなるのは自然な気持ちだと思う。
まっちゃんのギターソロも一発録りだし、まさに大人のセッション。 好きなスタイルだよ。

で、オリジナルは、たしか 桑名晴子さんか金子まりさんがデュエットで歌っていて,
俺もそれに習い 松澤ゆみちゃんに頼んだ。

これは良い意味でとって欲しいんだが,
松澤に頼んだ理由は、ずばりオンリーワンな、ルーズヒップなタイム感。

ルーズヒップって… 直訳するなよ(笑)

たとえばUAや、今流行のSOTTE BOSSEみたいに
どっちかっつ〜と、けだるく 面倒臭そうに歌う人。(笑)

まぁ、J-popに居てもアニソン界には、松澤以外に居ないので… 松澤(笑)。

名古屋に行くっつ〜から、そのまえにランドマークスタジオに来てもらったよ。
今回、唯一のゲストかもなぁ… サンキュウ。(= ̄▽ ̄=)V

そして、続いて 「Too much Sweet」
これもさくらに提供した曲のセルフカバー。

これが今回で一番遊んだ曲かもなぁ…

俺のラップいいぜ〜〜〜〜(= ̄▽ ̄=)V

あと、俺の「俺のオヤジのものまね。」… これもいい。 … かな??(笑)
でも、井上君は、「影〜  これは、大阪で録音したんか??」ってマジで聞いてた。(笑)

この曲, エレキが入ってないので 全編  俺のアコギがベースで
その上に栗ちゃんがヒップホップなコラージュをちりばめて世界を構築。
これ、おもしろいよ。(= ̄▽ ̄=)V

で、今日はもう一曲。
「君はロンリーエンジェル」

言わずと知れたレイジーの名…迷曲??(笑)

俺がレイジーで残したただひとつの作曲ナンバー。
あの頃,さぼってたんだな〜〜〜俺。(笑)

最初は、レイジーのセルフカバーは考えてなかったんだけど,
JAMの時に奥井ちゃんが、
「レイジーの曲をカバーしたら、きっと長いファンの人達は喜んでくれはりますよ。」
って言ってくれて。

そうだよなぁ… 30周年だし、入ってて違和感ないもんなぁ… って思って。
で、バンドとのセッションのあとに 俺のギター、井上君のピアノ、で、ガンちゃんにコンガを叩いてもらってレコーディングしました。
うん。   で、結果、入れて良かった… と、思いました。(= ̄▽ ̄=)V

たぶん 17歳だったあの頃と聴き比べてどうかなぁ…(笑)

HIGHWAY STAR